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【Apple Watch】収集家ほどハマる!ワークアウト機能について

Apple Watchの代表的な機能・健康管理

こんにちは、holloです。当記事をお読みいただきありがとうございます。

今日は先日紹介したApple Watchの機能の1つをさらに深掘りして紹介していきたいと思います。

今回紹介するのは僕もApple Watchを手にしてからずっと取り組み続けている「フィットネス」「ワークアウト」についてです。

Apple Watchに限らず、スマートウォッチの代表的な機能・目的が「健康管理」ではないでしょうか。日々の運動を計測、記録することで健康維持や向上に役立てている人も多いはず。

僕自身、通勤に自転車を使っていることもあり、日々Apple Watchで運動を記録しながら生活しています。

「ワークアウト」とは

「ワークアウト」とはApple Watch内にインストールされているアプリの1つです。

運動する際に起動しておくだけで、運動中の心拍数や消費カロリー、移動距離などを計測してくれるというものです。

選ぶことができるエクササイズは全部でなんと80種類!(2022年1月時点)

これだけ多くあれば自分が取り組んでいるエクササイズはきっと見つけることができるはずです。

僕は毎日の通勤時の「サイクリング」や街中へ出かける際の「ウォーキング」など、ちょっとした運動の際も起動させるようにしています。

リングを閉じよう!「フィットネス」

iPhone上でこのリングは記録されていくので、過去に遡ってリングを見ることもできます。

次に「フィットネス」アプリについても書いていきたいと思います。

これも「ワークアウト」同様、Apple Watch内にインストールされているアプリの1つです。

「ムーブ(赤)」「エクササイズ(緑)」「スタンド(青)」の3つの項目で1日のゴールを設定することができます。

運動したり、カロリーを使う動き、立つ動作をすることによってリングが閉じていき、1日でそれら3つを完成させよう、というものです。

視覚的にみて分かりやすいので、あとどれ位運動すればリングが閉じるのかを見ながら生活することができます。

ちなみにこのリングはApple Watchの画面上に常時表示しておくことができますので、いちいちアプリを開く手間はありません。

これこそApple Watchをする理由!バッジを集めよう!

健康・運動を管理する2つのアプリを紹介してきましたが、その中で実はもう一つ機能があります。

それが「バッジ」です!

僕がこれからApple Watchを購入する人たちに一番おすすめしたい機能がこれです!

画面を見た方がイメージがしやすいと思うので、まずはこれをご覧ください。

フィットネスアプリで、各ゴールを達成していくと、「ムーブ(消費カロリー)ゴールを1週間続けて達成する」など、様々な条件によりこれらのバッジが付与されます。

手に入れていないバッジは黒くシルエットだけ表示されており、バッジが欲しいがためにもう少し運動してみようかな、とか今日ゴールを達成すればあのバッジがもらえるな、など運動に対するモチベーションを上げてくれる機能です。

さらにバッジにはイベントに合わせた限定盤のバッジなんかもあるんです!

各イベント日の前後で限定チャレンジが開放され、そのチャレンジをクリアするとバッジが送られます。

限定チャレンジは、いつの間にかApple WatchかiPhoneの「ウォッチ」アプリ内にその取得条件が追加されるため、見逃してしまうと手に入らなくなってしまいます。

そうならないように、僕はたまにインターネットで限定盤のチャレンジが追加されていないか確認しています 笑

どうですか?Appleらしい洗練された可愛いデザインのバッジ、集めたくなりません?

僕はこれらのバッジを必死で集めているのですが、同様にApple Watchを持つ妻にはなかなか理解されない楽しみ方なんですよね…。

これらのバッジはApple Watch上でも記録され、いつでも手元で見ることができるので、たまに一人で見ては悦に浸っています 笑

最後に

いかがでしたでしょうか?

僕自身1年間Apple Wathcを着けてみて、「もう少しでリングが閉じそうだから今日はエレベーターじゃなくて階段を登ろうかな」とか「限定のバッジが手に入るから今日は外に歩きに行こうかな」など、今までにはなかった行動をするようになりました。

皆さんもApple Watchを着けてよりアクティブな毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ここまで読んでいただき、とても嬉しいです。次回の記事もよろしくお願いします。

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